アルカンシェル パリに架かる虹
他
配信日：4月25日（木）15:30〜
愛乃一真のライブ配信一覧
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4月 25日 (木)
5月 25日 (土)
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配信終了
愛乃一真（まの・かずま）は、宝塚歌劇団花組に所属する男役。神奈川県川崎市出身で、身長は172cm。「さな」「まのっち」という愛称で知られている。2015年に3番という優秀な成績で入団。101期生として月組公演『1789』で初舞台を踏んだ。主な同期生には、月組男役の礼華はる、月組娘役の天紫珠李、雪組男役の縣千、星組男役の碧海さりお、宙組男役の鷹翔千空らがいる。初舞台後は花組に配属。2016年に行われた『Bow Singing Workshop〜花〜』では、下級生ながら出演メンバーに選抜され、堂々とした歌声を披露した。新人公演では、『邪馬台国の風』のカムイ役（本役：綺城ひか理）、『CASANOVA』のマリノ・バルビ神父役（本役：水美舞斗）、『元禄バロックロック』のチュウザエモン役（本役：高翔みず希）など、幅広い役柄を経験し男役として研鑽を積む。近年では本公演での活躍も増えており、『巡礼の年』のデュカス大佐役や、『鴛鴦歌合戦』の炭屋役などを演じている。ショー『雪華抄』や『ENCHANTEMENT』の一部シーンでは、カゲデュエットを務め、伸びやかな歌声で客席を魅了した。歌唱力の高さはもちろん、エネルギッシュなダンスにも定評がある愛乃。今後の活躍が楽しみな男役の一人だ。
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