和希そらのライブ配信一覧

※掲載の公演情報は、主催者等により内容が変更になっている場合がございます。お客さまは、必ず別途主催者等の公演情報をご確認ください。

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和希そらは、宝塚歌劇団雪組に所属する男役。2010年に入団した96期生で、同期には元花組トップ娘役の花乃まりあ、元雪組トップ娘役の咲妃みゆ、元星組トップ娘役の綺咲愛里ら娘役が豊富な期でもある。2014年公演の『ベルサイユのばら−オスカル編−』で新人公演初主演を果たし、新公の主演は1度きりだが歌・ダンス・芝居何でもこなす実力派。各公演で圧倒的な存在感を見せつけている。2016年公演の『HOT EYES!!』では桜木みなと瑠風輝とともにフィナーレでトリプルエトワールを務め、同年『エリザベート−愛と死の輪舞−』新人公演では難役ルキーニに抜擢され、ストーリーテラーの役割を堂々と果たし話題になった。2018年の海外ミュージカル『WEST SIDE STORY』では女役のアニタを演じ、芝居・ダンス・歌ともに他を圧倒させる実力を見せつける。満を持して2018年『ハッスルメイツ』というショー形式でバウホール公演初主演し、「イケボ」と称されるセクシーボイスとダンスの実力を披露。ファンを虜にした。ダンスの名手で、憧れの上級生には宇月颯礼真琴を挙げている。人懐こい性格もあり上級生と仲が良く、朝夏まなと芹香斗亜、礼真琴らに弟のようにかわいがられている。

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